第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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気まずい空気の中、時間だけが過ぎて行く
異変にコンも大人しく引き出しに潜ったままだ
「暁、メシ食うだろ?遅くなって悪りィ」
「ありがとう、ございます」
一護に何て言えばいいのかわからない
重い空気に食事を運ぶ手もぎこちなくなる
「…そういや、お前の着替えねーよな?遊子と夏梨のじゃキツそうだしなぁ」
「お困りのようですねェ♪」
「ひゃぁっ?!」
いきなり窓に現れた浦原に暁が驚いて、茶碗を落とす
「オヤ、何だか変な雰囲気っスねェ?やっぱり暁さん、ウチに来ます?」
気づいた浦原が笑って提案するのに、暁が答えようとする
「ふざけんな、暁はウチにいんだよ。さっさと着替え置いて帰れ」
後ろから暁の口を塞いで一護が答える
もう怒っていないのだろうか
「そうそう、暁さんも学校に通いたかったら、手続きしてありますんで。後、これ着替えっスよ」
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