第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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死神代行証が騒ぐのに、一護が死神化してコンが体に入る
「私も行きます!』
」
ここで一人待っていて見つかってもマズイ
出て行こうとする一護にそう言った
「…それがいいか。いいか?暁は何もすんじゃねーぞ!?」
チラッとコンを見た一護が暁に叫んだ
一護が走って行くのについて行く
虚の姿が見えてくる
今にも整の霊が食べられそうになっているのを見て焦る
この距離では一護は間に合わない
「破道の三十三、蒼火墜!!」
蒼炎の霊撃が襲い、虚が整の霊を放す
速度を上げた一護が虚を斬り裂いた
「こっの馬鹿がっ!!何もすんなっつっただろうがっ!?」
一護の怒鳴り声に体を竦ませて謝る
「…あの状況で手を出さないなんて、私には出来ません…」
俯いて消え入りそうな声で言った暁に、怒鳴りたいのを堪える
「…お前はもう、ついてくんな。帰るぞ」
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