第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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黒崎家に着くと一護が自分の部屋の窓を開けてくれた
瞬歩で部屋に入るといきなり怒られた
「ムダに霊力使うなよ!戻れなくなるだろーがっ!!」
「これぐらいなら大丈夫です。それとも、誰かに見られて怪しまれた方がいいのですか?」
それもマズイと一護が言葉を詰まらす
笑った暁に忍び寄る影があった
「暁ネェさーんっ!相変わらず、キレイで大も…がはっ」
飛び付こうとしたコンに暁の蹴りが綺麗に入った
「ごめんなさい、つい…」
壁に激突して落ちたコンを抱き上げて謝る
こんな風に浦原にも反応出来ればいいのにと思う
「いーい気味だなぁ、コン?暁、浦原さんにもそうしろよ」
暁から取り上げたコンを睨み付けて一護が言うのに苦笑する
元隊長の上に以前、世話になったのが反応出来ない理由だろう
「ホロ"ーウ、ホロ"ーウ」
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