第二話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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一度、檜佐木と別れて部屋に戻って着替える
墓を直してついた泥を落として、檜佐木と店に向かう
「あら、早かったじゃない」
もう既に集まっていた面子の中に、ルキアを見つけた暁が離れて行く
すり抜けて行った暁を見つめる檜佐木に乱菊がこっそり絡んだ
「お手て繋いで着替えて、ナニして来たのかしらぁ?」
「乱菊さんが考えてるような事は何もないっスよ」
ニヤける乱菊に苦笑して答える
何も出来る訳がない
「情けないわねぇ。あのコは押さないと気づきもしないわよ」
「今の暁に手なんか出したら、果っスからね」
セクハラだと叫ばれるくらいならまだいい
避けられるような真似はしたくない
「アンタ、本気なのね?」
「当たり前じゃないスか。乱菊さんは誰の味方につくんです?」
真顔で聞いてきた乱菊に真顔で返す
乱菊は勿論、暁の味方だと告げて離れて行った
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