第二話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良くわかってなくてみゅうじ勅使河原、本当の名前暁、偽名が緋冴になります。
申し訳ございません
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「へぇ、紅梅がよく似合うね」
「でしょ?!コレ見た時、##NAME3##が浮かんだのよ!しかも書類運びに行ってもわかるし、可愛くて一石二鳥よ」
髪を結った##NAME3##を見た弓親が誉めると上機嫌になった乱菊と##NAME3##に日番谷も何も言えなくなってしまった。
「技局の阿近に言やぁ、何かしてくれんじゃねぇか?」
頭まで真っ赤になった一角の言葉に##NAME3##が首を傾げる。
「それじゃ、まさに猫に鈴みてぇだろ?阿近だったら、声出せるようにしてくれんじゃねぇか」
「あー、あの人なら出来そうっスね」
「…ちょっと、あたしの選んだ物に文句ある訳!?」
一同が頷くのに乱菊の目が据わる。
【松本副隊長のお心遣いが嬉しいですし、私、凄くこの髪紐好きです。ありがとうございます】
一角に銚子ごと酒を呑ます乱菊の袖を引っ張って止める。
「乱菊!!」
目の据わった乱菊が##NAME3##を指差す。
「今度、松本副隊長なんて呼んだら承知しないわよ!」
勤務時間中は勘弁してあげると叫んだ乱菊に逆らう事は出来なかった。
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