第二十話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良くわかってなくてみゅうじ勅使河原、本当の名前暁、偽名が緋冴になります。
申し訳ございません
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目を開けると阿近と日番谷がいた。
何も変わらない自分に安堵する。
「私は…!?」
衝突するいくつもの霊圧に愕然とする。
檜佐木と弓親、一角と射場、東仙と狛村と更木…
そして、恋次と朽木が戦っている。
一体、何がどうなっているのか。
一護達を捕らえるのではなかったのだろうか。
「状況は滅茶苦茶だ。俺と松本もこの処刑を止めに動く」
市丸が双極について何か企んでいる。
その言葉に藍染が発見された時の事を思い出す。
「日番谷隊長、お気をつけて下さい。後、無理を承知でお願いがあります」
拳を握り締めた##NAME3##が阿近を見る。
「阿近さんは私を監視していただけますか?少しでもおかしいと思われたら、檜佐木副隊長と日番谷隊長に知らせて下さい」
そして、日番谷を見つめる。
「檜佐木副隊長にもお願いを致しました。でも、隊長にもお願い致します。知らせがきたら、私を殺して下さい」
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