第十七話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良くわかってなくてみゅうじ勅使河原、本当の名前暁、偽名が緋冴になります。
申し訳ございません
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いつの間にか、##NAME3##が隊士達の後ろで絶対零度の微笑みを浮かべていた。
バタバタと隊士達が倒れるのに一護が唖然とする。
「大丈夫、少し気を失っていただいただけです」
その時、大玉の花火が上がった。
どうやら弓親までやられたようだ。
花火の上がった方へ走って行く。
後ろからはまたもや十一番隊の隊士達に追われている。
「おっ、岩鷲だ!うぉーい、岩鷲ー!!」
一護が気づいた先に花火師の恰好をした男がいた。
勿論、その男の後ろにも隊士達がいる。
すれ違い様に互いの後ろにいる隊士達を倒す。
「さて、こっからどうするよ?」
「私に任せて下さい」
「待てよ、##NAME3##。お前はもうコイツらに手ぇ出すな。立場悪くなんぜ」
進み出た##NAME3##を一護が止める。
貴方のその優しさはどこから来るのですか?
ここにいる時点で自分にはそんな物ないと言うのに…
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