第十四話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良くわかってなくてみゅうじ勅使河原、本当の名前暁、偽名が緋冴になります。
申し訳ございません
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「罪が重くなる?私達を護る為に命を落とした者の傍にいけるのなら上等ですっ!」
「そうだ!一護は…私が巻き込んだ…私の所為で死んだのだ!!私の所為で死んだ者の傍に、私が駆け寄って何が悪い!!」
「…例え我が罪が重くなろうとも…」
いつの間に…
朽木が一護の元にいるのに愕然とする。
「…もう死んでるだの…誰ソレに似てるだの…俺のいねー間に勝手にハナシ、進めてんじゃねーよ…!」
一護が朽木の死覇装の裾を掴む。
生きてる事に安堵したのも束の間、低く響く朽木の声にハッとする。
このままでは確実に一護は殺されてしまう。
駆け出して裾を掴む手を蹴る。
「な…何すんだ」
「…人間の分際で…兄様の裾を掴むとは何事か!」
「…この方は四大貴族が一、朽木家の現当主であらせられます。人間如きが触れていい方ではありません。身の程をわきまえなさい!!」
##NAME3##とルキアの冷たい眼に一護が気圧される。
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