第十三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良くわかってなくてみゅうじ勅使河原、本当の名前暁、偽名が緋冴になります。
申し訳ございません
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「急に静かになりましたね」
「うむ」
取り残されたルキアとコンのやり取りにん?と##NAME3##が首を傾げる。
急にルキアに抱きつこうとしたコンに##NAME3##が腹に回し蹴りを、ルキアが急所を蹴り上げる。
「そこも変わってないのだな、##NAME3##」
「当たり前です」
尺魂界では隊長格が相手で手を出せなかっただけだ。
走り出した二人が立ち止まる。
「あぁ、やっぱり…大虚が…」
狭間から出て来た大虚に動けない。
今の自分では確実に何も出来ない。
「一護ッ!?」
「駄目です!彼の戦える相手では…っ」
止めようとしたのを浦原が立ち塞がった。
どうしてここに?
見れば、テッサイにジン太にウルルが虚を倒している。
あの子達は一体…?
「なっ!?浦原さん、ルキアに何をしたのですか?!」
浦原に触れられ急にへたりこんだルキアに浦原の服を掴む。
「##NAME3##さんも大人しく見てて下さい。この戦いは必要な戦いなんスよ」
ルキアと同様、触れられて動けなくなるのに縛道だと気づく。
この人達は一体何者なのだと頭を過る。
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