第十三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良くわかってなくてみゅうじ勅使河原、本当の名前暁、偽名が緋冴になります。
申し訳ございません
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「近い…一護!そこの下ですっ!!」
階段を降りた空き地にルキアと一護の身体ともう一人いた。
石田と呼ばれた少年がこの事態の発端らしい。
一護がその石田に向かうのかと思ったら、自分の身体に向かうのに目を開く。
「一護!今はそういう場合ではありません!!」
「こっ、これは…超美人のおネェさーん!!」
「たわけ!!貴様が##NAME3##に触れる等、一億年早いわ!!!」
目の色を変えて##NAME3##に飛びつこうとした一護の身体をルキアが蹴飛ばした。
「い、一体、何なのですか?」
「あー、悪ィ。改造魂魄のコンだ」
改造魂魄がどうしてこんな所にいるのでしょう?
疑問に思ってそして浦原かと気づく。
「ふざけるなよ、黒崎一護!!君の相手は僕だと…」
石田の放った弓矢が狙いを外して一護に向かう。
その矢を一護は斬魄刀で叩き落とした。
速い…
一護の反応の速さに##NAME3##が息を飲む。
本当についこの間までただの人間だったと言うのだろうか。
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