第七夜
コトハ
raison detore神田落ちの夢です。
すみません、名前返還がわかってなくてコトハ‣ローリエルになります。
申し訳ありません
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神田と食堂に行くと感涙のジェリーさんに、カウンターを乗り越えて抱き締められた
やっぱりプリンを頼んで席を探す
「やっぱり食えねぇのかよ?」
『ん…多分。でも、夢を見なかったから食べられるとは思うけど』
食べてみてダメでしたは辛いから
「ただいま、ユーくん」
あれ、誰?
それにユーくんって誰?
眼鏡をかけた見るからに芸術家みたいな年輩の人の出現に、神田のこめかみがひくつく
「君がコトハ・##NAME2##ちゃんかな?私の次の弟子は娘がいいね、ユーくん」
「…何であんたがいるんですか?」
新しいエクソシスト?
「呼ばれたんだよ、他の元帥も戻ってくるよ。」
ピンときてコトハが立ち上がって頭を下げる
『フロワ・ティエドール元帥ですね?初めまして、クロス元帥の弟子のコトハです』
「うん、いい子だね。また後で会おう」
息子の顔を見に来ただけだからと手を振って消えてしまった
あれが神田とマリの師匠なんだ
『神田?』
体を震わせている神田の顔を覗き込む
「あの親父の事はリナリーにでも聞け」
すごい剣幕に何も言えない
元帥の事が嫌いなのかしら?
ウチの師匠よりいい人みたいなのに
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