標的8
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一度、教室に寄って鞄を取って屋上に向かう
良かった、まだいた
とりあえず、普通にしなきゃ
「##NAME1##、平気だった!?」
心配顔の皆に苦笑しながら、腕章を見せる
「げっ、それって##NAME1##さん…」
『脅された訳じゃないから安心してね』
脅しと言えば脅しだけど、そう言ったら大変な事になる
そう思いながら、四人の傷の手当てをしていく
「流石に手際がいいっスね!」
『…獄寺、##NAME1##を守る気があるなら、##NAME1##の彼氏になれよ』
「『は?』」
黙って見ていた##NAME2##が低い声で爆弾を投下した
「何て事言いやがるっ!第一、##NAME1##さんに失礼だろがっっ!!」
『うるさいっ!お前が嫌なら、ツナでもいい!!雲雀を##NAME1##に近づけんなっ!』
パチン
切羽詰まった##NAME2##の頬を##NAME1##が軽く叩いた
『##NAME2##、隼人とツナに謝って』
『…悪い』
『皆、教室に戻ってて。大丈夫だから』
呆然としている皆に##NAME1##が笑って促す
残ろうとしたリボーンにも帰って貰った
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