標的8
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容赦のない攻撃が##NAME2##を襲う
それを##NAME2##が巧みに避けて反撃している
「ワオ、女子にしてはやるね。けど、僕の相手にはならない」
トンファーの一閃に##NAME2##が飛ばされる
『##NAME2##っ!!』
「##NAME1##は委員に入るから安全だよ。君は必要ない」
『く…っそ…』
「ごっ…獄寺君!!山本!!##NAME2##まで!?」
窓を見ると銃を構えたリボーンが降りて来ている
ツナに任せるしかない
死ぬ気のツナが雲雀に向かって行く
一度は倒れたツナが殴って、トイレスリッパに変化したレオンで叩く
「ねえ…殺していい?」
「そこまでだ。やっぱつえーな、お前」
「君が何者かは知らないけど僕、今イラついてるんだ。横になって待っててくれる」
雲雀のトンファーをリボーンは十手で受け止めた
「ワオ、素晴らしいね。君」
『リボーン、それはダメだよっ!雲雀も逃げてっっ!!』
爆弾は流石に##NAME2##もいるから無理だとリボーンを止めに駆け寄る
が、リボーンが聞いてくれる筈もなかった
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