標的8
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『##NAME1##、お前は入るな。あたしに任せて待ってろ』
「へー、初めて入るよ」
『やっぱりダメっ!!』
勝手に体は動いてツナの前に出ていた
「##NAME1##、群れと一緒にいた事と答えは後にしてあげるから、そこどきなよ」
「えっ、##NAME1##の知り合い!?」
『風紀委員長の雲雀恭弥。##NAME3##ね 、委員に勧誘されてるんだよ』
「はぁっ!!?」
##NAME1##の暴露に全員が驚愕した
『隼人、山本もツナを連れて早く出て。雲雀、お願いだから、ここは見逃してくれる?』
「てめー、##NAME1##さんを脅してやがんのかっ」
『隼人、ダメっ!!』
「一匹」
いきり立った獄寺を止める間にツナが殴り飛ばされる
続いて獄寺と山本も
やっぱり自分達が関わっていても流れは変わらない
「##NAME1##には、この群れとの関係を聞かなきゃね」
すっごい怒ってる!!
『待ちなよ、まだあたしがいるんだから』
「邪魔するなら、女子でも容赦しないよ」
『上等!##NAME1##はあたしが側についてるから、あんたはいらないっ』
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