標的7
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##NAME1##なら邪険にされないと見たのか、単に女好きのせいからなのかシャマルが##NAME1##に抱きつこうとする
『話はちゃんと聞いてね』
シャマルの毒牙の餌食と思われた##NAME1##が笑顔のまま避けてシャマルが壁に激突する
「意外と素早いな…」
『逃げ足は早いんだ。あのね、シャマル。医療道具が欲しいの』
「なっ、何で!?」
##NAME1##は傷を癒せるのに、何でそんな物が必要なの?
驚いたツナの前にリボーンが出る
「ツナ、忘れたのか?傷を治した後の##NAME1##がどうなったのか」
「あ…」
##NAME2##の足の傷を治した後、##NAME1##は疲れたと言って一日中眠った
だから、医療道具が必要なんだ
『急を要する場合は使うけど、そうじゃない時は必要かなって思って…こんな事頼めるのってシャマルしかいないでしょ?これでも一応、医者だし』
「一応は余計だよ、##NAME1##ちゃん…」
『##NAME3##、余計な事言った?』
『いや、このオッサンにはもっと言ってやれ。今のは単なる事実だからな』
きょとんとした顔で聞いた##NAME1##に##NAME2##が即答するのにツナがひきつる
…##NAME2##、そんなに嫌いなんだ
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