標的7
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
##NAME2##の見事な蹴りがシャマルに入った
「いい蹴りよ、##NAME2##」
『見事に決まったね』
「##NAME1##っ!俺の…っ」
すがりついてきたツナの口に##NAME1##が指をあてる
病は治す事が出来ない
困ったような顔の##NAME1##にツナも気づいてくれたみたいだ
シャマルを見れば、ビアンキと##NAME2##をすり抜けて京子に迫っている
「うおおおお!!!死ぬ気で京子ちゃんを守るー!!!」
「ツナ君まで変な事言ってー。わー、色々書いてある~」
「やっぱりはずかしーよ!!」
うーん、死ぬ気弾なしでもイケそうなのに…
『ツナはダメツナじゃないよ?勉強も運動も苦手かもしれないけど、ちゃんと人を思いやる事が出来るんだから』
泣き崩れるツナの頭をよしよしと##NAME1##が撫でる
「わーった、わーった。治してやるよ。時間がねーんだ、さっさとシャツ着な」
「Dr.シャマル…」
「?じゃあ、帰るね。ツナ君、また学校でね」
『またね、京子ちゃん』
この状況でよくわかっていない京子に手を振ってツナの部屋にあがる
.