標的7
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「俺は新入部員と主将のガチンコ勝負の前に、そこの女生徒と主将のガチンコ勝負が見たいぞ」
やっぱり、こうなるのか…
##NAME2##を指したパオパオ老師に項垂れる
「むっ、女子だと…?強いのか?」
「##NAME2##は強ぇぞ」
『余計な事言うんじゃねぇっ!!』
「よし、ゆくぞ!!強ければ女子でも極限に相手するのみ!!」
##NAME2##は可哀想だけど、##NAME3##じゃなくて良かった…
でも、イヤな予感は何だったのかな?
首を傾げる##NAME1##の前で##NAME2##対了平戦が始まった
『っと!…久々にやるかっ!』
「##NAME2##ちゃん、大丈夫かなぁ?」
『大丈夫。だって、##NAME2##は凄く喧嘩が強いんだよ』
何かと絡まれる事の多い自分を##NAME2##は守ってくれた
今まで##NAME2##が負けた姿を見た事がない
『ホラね?』
屈託のない笑顔で言った##NAME1##の横で、見ていた皆の目が見開く
「##NAME2##、スゲーな」
「チッ、強かったのかよ」
「凄い、お兄ちゃんが嬉しそう」
##NAME2##も楽しそうだった
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