このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

標的7

夢小説設定

この小説の夢小説設定
雲雀の姫の苗字
雲雀の姫の名前
武の姫の苗字
武の姫の名前
雲雀の姫の呼称


「俺は新入部員と主将のガチンコ勝負の前に、そこの女生徒と主将のガチンコ勝負が見たいぞ」

やっぱり、こうなるのか…

##NAME2##を指したパオパオ老師に項垂れる

「むっ、女子だと…?強いのか?」

「##NAME2##は強ぇぞ」

『余計な事言うんじゃねぇっ!!』

「よし、ゆくぞ!!強ければ女子でも極限に相手するのみ!!」

##NAME2##は可哀想だけど、##NAME3##じゃなくて良かった…

でも、イヤな予感は何だったのかな?

首を傾げる##NAME1##の前で##NAME2##対了平戦が始まった

『っと!…久々にやるかっ!』

「##NAME2##ちゃん、大丈夫かなぁ?」

『大丈夫。だって、##NAME2##は凄く喧嘩が強いんだよ』

何かと絡まれる事の多い自分を##NAME2##は守ってくれた

今まで##NAME2##が負けた姿を見た事がない

『ホラね?』

屈託のない笑顔で言った##NAME1##の横で、見ていた皆の目が見開く

「##NAME2##、スゲーな」

「チッ、強かったのかよ」

「凄い、お兄ちゃんが嬉しそう」

##NAME2##も楽しそうだった



.
2/8ページ
スキ