標的5
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「あのガキ、後でシメてやる」
「で、でも、5歳なのにあの高さから狙えるなんて凄いね」
実際にランボがいる高さを見て##NAME1##が感心する。
「凄かねぇよっ!あのガキには過ぎた武器なんだよっ!!」
ぶちキレた##NAME2##が拾って投げた石が見事にランボに命中した。
「少しすっきりしたな」
「##NAME2##もいい肩してるなー」
暢気過ぎるよ、二人とも…
「うわっまただー!!」
「いやぁっ!!リボーン、もう無理ぃっ!!」
泣きべそのランボのミサイルとリボーンのマシンガンが炸裂する。
もう##NAME1##は息が上がっている。
「10代目!!!##NAME1##さん!!!」
獄寺の声に振り向けばウィンクして合図を送っている。
ダイナマイトがくる合図に##NAME1##が泣きそうになる。
「やらなくていいからぁっ!!」
「最後はロケット弾だ」
「果てろ」
「サンダーセット」
ロケット弾とダイナマイトとミサイルが一気に襲い来る。
「おいおい…」
「え"え"え"え"え"え"!!!」
「いやぁぁっ!!」
「ふざけんなよっ、アイツらっ!!」
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