標的1
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「っ!!?マジで?!」
「ありがとう、レオン。助かっちゃった」
##NAME4##は目の前の人間に固まり、##NAME2##はレオンに礼を言った。
その二人の耳に不吉な音が聞こえた。
「お前ら、ついて来て貰うぞ」
リボーン可愛い
銃を突きつけるリボーンに##NAME2##はニコニコと##NAME4##は頭を抱えながらついて行く。
この二人、知らない制服だし、どこから来たんだろう?
レオンを知ってたけど、またマフィア関連!?
ぐるぐると考えるツナに気づいた##NAME4##がポンポンと頭を撫でる。
「安心しなよ、あたしらはマフィアに関係ない…多分な」
「え?」
辿り着いたツナの家にお邪魔する。
静かな家にまだ誰も居候していない事がわかる。
「今、どこらへんかな…?」
ヒソッと##NAME4##に囁いた##NAME2##に首を振る。
##NAME2##の考えてる事はわかる。
ランボもイーピンもビアンキもいない。
獄寺と山本の姿もない。
出来れば、山本武と知り合った後の方がいい。
未遂とはいえ、誰かが死に向かう場面なんて##NAME2##に見せたくない。
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