標的4
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いつのアメ玉!?
ってか、何で##NAME2##は知ってんのー!?
『ツナ、頂戴?ほら、ランボ飴ちゃんだよ』
『とっとと泣き止め、アホ牛が』
ずっと対称的な二人の反応に、ランボが原因かと気づく
という事はやっぱり、二人は未来を知ってる?
『##NAME2##って呼んでね。こっちの不機嫌なお姉さんは##NAME3##』
ニコニコとランボの頭を撫でながら話す##NAME2##
もう少ししたら話してくれるって言ってたっけ
「ラ…ランボの夢はボヴィーノファミリーのボスになって…グス、全人類をひざまずかせること…」
『うんうん、ランボはまだ小さいから、例え叶わなくても夢は大きく持ってた方がいいよ』
泣きながら凄い事言ってるよ、この子ーっ!!
しかも##NAME2##ってば、何気に笑顔で酷い事言ってるっ!?
「でも、そーなるには超一流のヒットマン、リボーンを倒せってボスに言われた…」
『天地がひっくり返っても無理だ、諦めな』
もっと酷い人いたーっ!!
『##NAME3##、可哀想だよ』
また泣きべそになったランボに##NAME2##が##NAME3##をたしなめた
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