標的4
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ドオンッ
「どこに答えを間違える度に爆発起こす家庭教師がいるんだよ!」
『スゴいね』
『あぁ…』
爆発に##NAME2##は笑顔で##NAME3##は引いて言った
「しょうがねー奴だな。##NAME2##、##NAME3##、出番だぞ」
『数学なら##NAME2##の役目』
『中学の問題なら理系じゃない##NAME3##でも大丈夫だよ』
そういえば、二人とも高校生なんだっけ
普通に馴染んでるから忘れてた
それに##NAME3##はともかく、##NAME2##は何ていうか幼いし…
何気なく窓を見たツナが驚く
『今のおさらいからしようね、ツナ』
「おい、リボーン!あれ!」
「死ね、リボーン!」
ランボの声が聞こえる
リボーンの代わりにツナを教える事になってしまったから無視を決め込む
「な、なんだ!?」
ランボがいる木の枝が折れてランボが落ちただけだよ
もう少しでここに来る
「久しぶりだな、リボーン!!オレっちだよ、ランボだよ!!!」
「うわっ、入ってきた!リボーンの知り合いかよ!!」
『この公式は覚えてね』
「##NAME2##の言う事は聞かねーと撃つぞ」
.