標的4
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心を落ち着けて教室に入ると##NAME3##が飛んでくる
『どこに行ってたんだ?』
『えーと、ちょっと応接室まで』
『はぁ?!何もなかったんだろうな?』
いきり立った##NAME3##に大丈夫だと止める
とりあえず、屋上に連れてかれた事と勧誘された事は黙っておこう
『何もないならいいけどさ。さっき、リボーンからツナの勉強見てやれって電話来た』
『ツナの勉強…もしかしてランボ?』
『流れ的にはそうなんだろ?』
嫌そうな顔で言った##NAME3##に苦笑いする
ランボに早く会いたいな
残りの授業を笑顔のまま過ごした##NAME2##が、終わりと共にツナの元へ走る
「そんなに急いでどうしたんだよ、##NAME2##」
『あのねリボーンがね、ツナのテスト勉強見てやれって。だからね、急いで帰るよ』
何かめちゃくちゃ輝いてる?!
満面の笑顔に思わず、##NAME2##の頭を撫でてあげたくなるのを我慢する
『ツナ、別に急がなくていいからな』
こっちはめちゃくちゃ不機嫌?!
対称的な二人に挟まれて小さくなったツナが自分の部屋で見たのは起爆装置だった
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