標的3
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…あんまり、関わる事に賛成してなかったんじゃ…
目の前の状況に##NAME1##が溜め息をつく
『悪かったな、忠犬じゃなくてツナの腰ギンチャクだった』
「テメェだって、##NAME1##さんの腰ギンチャクじゃねえかっ!!」
『んだと!?あたしは腰ギンチャクじゃねえっ!!』
ダイナマイトの仕入れに行く筈の獄寺をリボーンが引き止めて初対面
京子と花のように和やかに仲良くなる予定だった
が、##NAME2##の忠犬発言に獄寺がキレて今に至る
「獄寺君と##NAME2##ってアレだ」
『似た者同士、だよね?』
思い付いたように言ったツナに##NAME1##が苦笑しながら言う
ツナの為に走る獄寺と##NAME1##の為に走る##NAME2##
「『似てねぇっっ!!』」
『凄い息ぴったり!』
「酷いっスよ、##NAME1##さん!!##NAME2##なんかと一緒にしないで下さいっ!」
リボーンの伝説の女神説明に何故か、##NAME1##だけツナと同格扱いになったらしい
『仕入れに行くんでしょ?早く行っておいでよ』
頭を撫でたいのを堪えて##NAME1##が提案すると、大人しく獄寺は出て行った
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