誘惑
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『ナミとロビンにもお裾分け』
笑顔でクッキーを置いた姫にナミが呆れる
「あんた、それあいつの為に焼いたんじゃないの?」
ナミは鋭いわね
苦笑しながら、置いたクッキーとは別の袋を取り出す
『ちゃんとあるわ?…特製のが』
「あらあら、意外に策士なのね」
ロビンも侮れない
何でわかるのかしら?
「姫~、俺には?」
目を輝かせてきたルフィに取り出した袋とは別の大きな袋を渡す
『ルフィは一枚じゃ足りないものね』
よくわかってるなぁと笑うルフィに微笑んで歩き出す
目指すは甲板の後方
昼寝をしている筈のゾロ
.
笑顔でクッキーを置いた姫にナミが呆れる
「あんた、それあいつの為に焼いたんじゃないの?」
ナミは鋭いわね
苦笑しながら、置いたクッキーとは別の袋を取り出す
『ちゃんとあるわ?…特製のが』
「あらあら、意外に策士なのね」
ロビンも侮れない
何でわかるのかしら?
「姫~、俺には?」
目を輝かせてきたルフィに取り出した袋とは別の大きな袋を渡す
『ルフィは一枚じゃ足りないものね』
よくわかってるなぁと笑うルフィに微笑んで歩き出す
目指すは甲板の後方
昼寝をしている筈のゾロ
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