「ガハハハッ！猟師のランボさん登場ーっ！！」

ランボーっ？！

リボーンではなくてショックを受ける

ランボじゃムリに決まってるじゃない…

案の定、サクッとやられてランボ退場

やっぱり…

劇どころじゃない展開に諦める

「お前ら、いい加減にしろ」

『ツナ！！』

超死ぬ気モードのツナの登場に姫の顔が明るくなる

「ヒバリ、約束のゲームだぞ」

『リボーン？！どういう事？』

現れたリボーンに訳がわからなくて詰め寄る

「骸もヒバリと戦って勝った方が姫の夫になる権利があるぞ」

「なるほど、全てアルコバレーノの思惑通りという訳ですか」

『ちょっと、どういう事っ！？』

雲雀が参加する密約はツナと骸との戦いだった

骸の場合は姫の夫になる権利だった

「2対1じゃツナが不利だ、俺も可愛い弟分と妹の為に参加するぜ！」

『ディーノまで！？』

舞台上にムチを片手に上がって来たディーノに開いた口が塞がらない

困った事にキャバッローネの部下達もやれやれと楽しんでいる



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