日記
チョコ巡りの旅
2019/02/07 01:23お久しぶりです。
月日が経つばかりで更新できずにいます矢知火音です、明けましておめでとうございます。
何も書けないまま、歯がゆい日々を送っていますが、今年もよろしくお願いします。
さてさて、
今年もやってきました!
世界のチョコレートが日本に上陸する時期が!!
そんな訳で毎年恒例のチョコレート日記!という名の私のメモ!(笑)
色々とチョコの催事を物色してまいりまました。
今回買い漁ったチョコレート達はこちら!!(写メ参照)
お金がないので小さいサイズばかりが悔やまれます(泣)
赤と黒の箱は一昨年かな?に食べてすっかりお気に入りになったオーガニックカカオを使用しているジャン=ミシェル・モルトロー。
ここのチョコはほんとに美味しくて、ついつい買ってしまいます。
そして赤い箱のブルーノ・ルデルフ。
こちらはキャラメルが有名なのですが、チョコもとっても美味しい!
今回は蕎麦の味のチョコという珍しいフレーバーも入っています。
お金があったらキャラメルも買ったんだけどなぁ。
肌色の箱はノイハウス。
プラリネを初めて作ったメーカーだそうで、ずっと気になっていたんですが、ついにゲットしました\(^o^)/
右上のピスタチオチョコペーストはテッレウンブレというイタリアのメーカーです。
ピスタチオの味がしっかりついていて美味しいーっ!
スプーンですくってひたすら食べてしまいます。
そしてイグアナのパッケージはスタイナーというメーカーです。
カカオ100%という珍しさでついつい購入。
100%なのでもちろん甘みはゼロ。そして少しクセのあるカカオです。
100%は2種類あって、これともう一種類クセのないカカオのバーションがあり、試食で食べ比べさせてもらったんですが、私はクセのあるイグアナのほうが好みでした。
深みがあって、すこしスモーキーな感じがしました。
イグアナを選ぶ人が相当いないのか、販売員のお姉さんがびっくりしていました(笑)
そしてもう一つの板チョコ、CACAOSUYO。
世界チョコレートアワード2016の金賞という肩書きのみで購入(笑)
ミルクチョコなんですが、カカオの味がしっかりとしていて、ミルクチョコなのにビターを思わせる味わいで美味しかったです!
最後に和楽紅屋の獺祭を使った抹茶トリュフ。
ただただ見た目が美味しそうだったので買ってみました。
口にいれた瞬間に日本酒の味がふわっとして、後は抹茶の味が上品に続いていく滑らかなトリュフ。
どれもこれもとても美味しかったです。
毎年買っているドゥバイヨルのバヌアツ産の板チョコは残念ながら売り切れでした。
悲しすぎる。
そして今回は予算の都合で諦めたんですが、デルレイ、ピエール・ルドン、ブノワ・二アン、アケッソンズのチョコも美味しかったなぁ。
ダリケーも相変わらず美味しかったです。
年々、お気に入りチョコレートブランドが増えていくのは嬉しいですが、常設店がないという悲しさ。
まぁ、あってもお値段がするので気軽には買えないので、やっぱり年に一回がちょうどいいのかなぁと思ったりしています(^^)
月日が経つばかりで更新できずにいます矢知火音です、明けましておめでとうございます。
何も書けないまま、歯がゆい日々を送っていますが、今年もよろしくお願いします。
さてさて、
今年もやってきました!
世界のチョコレートが日本に上陸する時期が!!
そんな訳で毎年恒例のチョコレート日記!という名の私のメモ!(笑)
色々とチョコの催事を物色してまいりまました。
今回買い漁ったチョコレート達はこちら!!(写メ参照)
お金がないので小さいサイズばかりが悔やまれます(泣)
赤と黒の箱は一昨年かな?に食べてすっかりお気に入りになったオーガニックカカオを使用しているジャン=ミシェル・モルトロー。
ここのチョコはほんとに美味しくて、ついつい買ってしまいます。
そして赤い箱のブルーノ・ルデルフ。
こちらはキャラメルが有名なのですが、チョコもとっても美味しい!
今回は蕎麦の味のチョコという珍しいフレーバーも入っています。
お金があったらキャラメルも買ったんだけどなぁ。
肌色の箱はノイハウス。
プラリネを初めて作ったメーカーだそうで、ずっと気になっていたんですが、ついにゲットしました\(^o^)/
右上のピスタチオチョコペーストはテッレウンブレというイタリアのメーカーです。
ピスタチオの味がしっかりついていて美味しいーっ!
スプーンですくってひたすら食べてしまいます。
そしてイグアナのパッケージはスタイナーというメーカーです。
カカオ100%という珍しさでついつい購入。
100%なのでもちろん甘みはゼロ。そして少しクセのあるカカオです。
100%は2種類あって、これともう一種類クセのないカカオのバーションがあり、試食で食べ比べさせてもらったんですが、私はクセのあるイグアナのほうが好みでした。
深みがあって、すこしスモーキーな感じがしました。
イグアナを選ぶ人が相当いないのか、販売員のお姉さんがびっくりしていました(笑)
そしてもう一つの板チョコ、CACAOSUYO。
世界チョコレートアワード2016の金賞という肩書きのみで購入(笑)
ミルクチョコなんですが、カカオの味がしっかりとしていて、ミルクチョコなのにビターを思わせる味わいで美味しかったです!
最後に和楽紅屋の獺祭を使った抹茶トリュフ。
ただただ見た目が美味しそうだったので買ってみました。
口にいれた瞬間に日本酒の味がふわっとして、後は抹茶の味が上品に続いていく滑らかなトリュフ。
どれもこれもとても美味しかったです。
毎年買っているドゥバイヨルのバヌアツ産の板チョコは残念ながら売り切れでした。
悲しすぎる。
そして今回は予算の都合で諦めたんですが、デルレイ、ピエール・ルドン、ブノワ・二アン、アケッソンズのチョコも美味しかったなぁ。
ダリケーも相変わらず美味しかったです。
年々、お気に入りチョコレートブランドが増えていくのは嬉しいですが、常設店がないという悲しさ。
まぁ、あってもお値段がするので気軽には買えないので、やっぱり年に一回がちょうどいいのかなぁと思ったりしています(^^)
コメント
- 都波蓮 (非ログイン)2019/02/08 00:00
2月になりましたが、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします(^^)
毎年この時期になるとチョコレートの誘惑に惑わされますね〜!
私は貧乏性なのでコンビニチョコを買う事の方が多いですが、バレンタインのチョコレートも自分へのご褒美に買いたくなりますね♪
来週辺り行こうかと思ってるので、音さんのブログ参考にして探してみようかなぁ…。
とか言いつつ漫画に散財しそうです…(笑)[ 返信する ]