あとがき



お疲れ様です！(＞＜)
やっと３話も終了しました。


それにしてもタケシの登場回数が多い、多い。

あやうくタケシ夢になってしまうかと思いました←


えー、レッドがヒロインの名前を呼んだのは思いだしたからではなく、とっさにです。

ヒロインを説得しているうちに思わず力がはいって呼びかけてしまった、みたいな？←
ほんの少し、心の奥底にある記憶がうずいて無意識に…という気持ちもあります。


結局のところ、名前は聞いたことあるのに思いだせない、といった状況です。

余談ですが、名前を呼ばれた後のヒロインの心情を書くのがとても楽しかったです(^ω^)




さあ、こんな状況の中で(お前のせいだ)今後彼らはどう動くんでしょうか！



イミテ様、お付き合いありがとうございました(^^)