あとがき



お疲れさまでした！


せいいっぱいの虚勢
乱れた吐息
揺れる瞳
冷たい指先
かみ締めた唇

の５つのお題は確かに恋だった様からお借りしました。

他のクオリティーが低いのは私が考えたものです←



えー、場面の移り変わりが激しい小説ですいませんっ！

分かりづらいので要約すると、出会いは最悪だったけどだんだんグリーンさんのよさが分かってきたヒロインが、距離感を感じていろいろ頑張るお話しです(長)


書きたい場面だけ書いて後から無理矢理つなげた感がただよってますね、はい。

１ページ１ページ完結してお話しがきれてる、みたいなイメージで読んでもらったほうが分かりやすいかと…(めちゃくちゃだ)


今回は綺麗なお話しにする！というのをコンセプトに書いてみました、一応。

あっさりしお味的な…？←

ヒロインもいつもと違いサバサバした感じの子にして頑張ってみたんですが、あれれイメージと違うぞ(ﾟ-ﾟ)、な結果に…。


とりあえず私的に、グリーンさん＝優しくていい人というイメージがあったのでそれだけを全面的にだしてます。


一応終わり方はハッピーエンドということで！

両思いでした、はい。

グリーンさんはヒロインの気持ちお見通しです。



ぐだぐだになってしまいましたが、このお話しを80000hit記念とさせていただきます！

このサイトに訪問してくださっている皆様、本当にありがとうございます(´ω｀*)