あとがき



隣同士がいちばん自然
好きかも、しれない
平行線をたどる日々
慌てて離した手
一歩を踏み出す勇気

上の５つは『確かに恋だった』様からお借りしました。


はい、というわけで１０万hit記念でした。

６桁突入しましたー！
１０万hitなんて、もう夢みたいでウハウハしてます(´∀｀*)

迷ったあげく、やっぱり今回は、このサイトの軸ともいえるレッドさんの夢にしました。


友達から恋人にいたるまでの過程です。

ページの都合上かなり省略して(それでも１ページ１ページがながい;)話が分かりにくいと思うので補足です↓


ブルーさん視点の最後のほうで届いたメールの送り主はレッドさん。
↓
ヒロインと話したいんだけど、どうすればいい？…みたいな相談メール。
↓
ブルーさんは電話ならヒロインも落ち着いて話せると考えつく。
↓
レッドさんの携帯番号をグリーンさんで登録し直す。
↓
ブルーさん、レッドさんに時間を指定してとにかく電話をかけるように指示。
↓
レッドさん電話をかける。
↓
ブルーさんの携帯にかけたはずなのにヒロインがでてあたふた。
ついでにヒロインも訳が分からずあたふた←
↓
後に、ブルーの作戦だと気づく。



ちなみにブルーさんが盗み聞きしてたのは、確信犯です(^^)ぁ

ブルーさんはいつまでも２人を見守る保護者的な感じがいいな！

グリーンさんは…出番ほとんどなくてごめんなさい←

せっかくだからマサラ組は全員だそうと思って無理矢理つめこんだらこうなりました←


えー、最後の「あのね、大好きなの！」のセリフをメインに作ったらいつの間にかこんな話しになってました。

ヒロインにそのセリフを言ってほしかったんです。

可愛くないですか？
「あのね、」って←←


その後のレッドさんの反応は皆様の脳内で想像してやってください！

ちなみに私の妄想内では頬を赤らめたり、可愛い反応をしてくれることになってます(どうでもいいわ)



場面の移り変わり激しい上に、たらたらとしたお話しになってしまいましたが、少しでもにやけていただけたら本望です！(ﾀﾞﾏﾚ)

イミテ様、お付き合いくださりありがとうございました！