夢絵
作品一覧
正義超人として当然の
II世ティネケと幼少期ジェイドのお話。仔ジェイド可愛いね…。。 前後のやり取りも含めて文章にしたい気持ちがあります。いつか書けたら。。
殺し文句(義弟√)
「そんなことを言われたら、毎日君に味噌汁を作らざるを得ない。」 「みそしる…?日本のですか??」 義弟√の日常のような。
目が合う瞬間
何気なく隣を見る。偶然、結び合う視線。 花が開くような微笑みを返されて、胸がぎゅっと痛くなる。
新アニメおめでとうございます!
おめでとうありがとうの気持ちを込めて。 メタ時空です(╹◡╹) 「もうすぐ始まりますよ!兄さん!」 「録画セットも完了、これで万が一の停電にも準備万端!」 「俺はもう寝る。」 「お休みなさい、あなた。」 「………お前もこいつらと観るのか。」 「はい!」(当然ですの顔) 「………若造の恥晒しを見たい気持ちが分からん。」 「まぁ、恥晒しなんてとんでもない。あなたはいつでも凛々しく愛らしいですよ。」 「ごらん、ジェイド。ファーターはムッターが若い頃の自分に浮気してしまわないか心配なんだ。」(ひそひそ) 「えっ…そうなんですか?」(ひそひそ) 「聞こえてるぞお前ら!」
旧サイトの化石たち
フォレストページさまがサービス終了されるので、旧サイトの化石たちをこちらへお引っ越し。どれも10年以上前の作品です。 むずむずと気恥ずかしいものばかりですが、今創作できているのもこの頃の無茶な自分が居て、こんな幼い創作でも自由に見せ合える場をくださり、長らく更新の無かったサイトを残してくださったフォレストページさまがあってこそ。 フォレストページさまにはひたすら感謝です。ありがとうございました。
魔法少女ホワイトローズ
ティネケ「あれは私が魔法少女だった頃…」 jr.「んな訳あるか!…無いよな?無いんだよな?」 ティネケ「ふふっ」 マスコットjr.は、ホワイトローズがピンチになると、元の姿に戻って一緒に闘ってくれるんだとか。
波打ち際のうかれSummer
夏と海にうかれた二人が描きたかった代物。 お嫁の水着にパレオがあるから安心と油断していたjr.だが……(笑) 2枚目はライフセービングの仕事をする義兄弟です。
花火(義弟√)
ビルに囲まれた都会で、ふと聞こえた花火の音。 まあ見れる訳ないかと諦め半分でバルコニーに出てみたら、ちょうど建物同士の隙間から大輪の花火が見えた。 …というようなシチュエーションを描きたかった感じです。 なぜか二人が東京に住んでますけど、まあそんなこともあるか〜くらいのふわっとした設定で。 こちらを描いてる間ずっと、花火の音が小さく聞こえていました。 夏もいよいよ盛りですね。
Take a picture!
ティネケがなっちゃんに写真を教えて貰うお話が描きたかったのでした。 どのタイミング!?とか、国同士の距離の遠さ!とかは一旦置いておきます。いいね?(圧) テリー「ブロッケン、今日から寝ている間も含めて四六時中被写体になる覚悟はあるか。」 Jr.「は?え???」
光は此処に
愛する貴方が私の光。 ティネケは植物要素の多い超人なので、たびたびお庭で光合成をしていますというお話。ひなたぼっこ大好き超人。 お日様が出ない日が続くと、ちょっと元気がなくなるのだとか。
#夢主さん言葉を使わずに愛を伝えてください
ティネケはjr.の手が大好きというのと、凶器になり得るそれに身を任せて、信頼という愛を示しているのと。 びっぐらぶ! 2ページ目は、そんなティネケにjr.から一言。
I mog di
オクトーバーフェストのお話。 レーダーホーゼンを着ているjr.が描きたくて。 お嫁は旦那さんからレープクーヘンをもらってほくほくだそうです。 I mog di →バイエルン地方の方言で、「あなたが好き」
はぴはろ!
仔ジェイドとII世ティネケ。 Jr.「あまり甘やかすなよ。」 ティネケ「甘やかしていません、大切にしているのです(えっへん)」 Jr.「」 高価なものは買えないけれど、かご一杯にかけがえのない温もりを詰め込んで。