近況報告。

あまりにも面白すぎたのでする気は無かったんですけどちょびっとだけ。


今せこせこ「時に～」のリメイク版を一から書いているんですが、これ一回「どんな話だったかな～」って読んだっきり読んでないんですよ。（なるべく昔に書いた話は読みたくないもんで笑）

しかも読み方も結構雑な感じですっ飛ばしながら読んでた感じなんですよね笑

なので、大体の話の流れとかだけ頭に入れた状態で、一から設定考えなおして、大まかな流れを最初から最後まで決めて、話に矛盾が出ないようにとか、キャラの設定とかだけちゃんと考えて書いてるんですが…

こ こ ま で 同 じ よ う な 書 き 方 を す る と は !!www

これが出来上がって皆さんに読んでもらったときに、信じてもらえないかもしれないんですけど、ほんとに1回しか読んでないんですよ！なのにここまで同じような書き方するぅ？ってレベルで同じ内容で思わずブフォって笑っちゃいましたよwww

問題のシーン↓
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■Transmigration of the Cold Rain 時に消える蒼い涙
　02　PART 1　Disappointment and surprise　6Pより

（な、なんだこれは!?）
日番谷は、霊圧に耐えるように腕を出しながら顔をしかめた。
「れ、霊圧が、無くなっていく･･･！」
途切れ途切れに言う砕蜂。
他隊長達も霊圧がだんだんと無くなっていき、弱まっているのがわかる。
（どうすれば･･･！）
自身の霊圧も無くなっていくのを感じながら考えを巡らすが、次第に頭の中が真っ白になっていくのを感じる。
（だ、駄目だ･･･これ以上･･･）
視界が黒くなっていき、頼れる聴覚でバタバタと人が倒れる音を聞きながら、日番谷の意識は途切れた。
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ここの砕蜂隊長が言うっていう点と最後の文章が割とそのまま使われてて、お前ほんとに著者本人だなって思いました笑

結構変えるつもりで設定も練ってたんですけどね、この文章の前後もちょっと似てる…まぁリメイクだからなんでしょうけどそれにしたって似てる!!
だって私は1回しか読んでないからこの部分こういう書き方してたの本当に覚えてなかったんですよ！信じて！←

本当リアルタイムでｲﾏｺｺなんですけど、ちょっと昔の参考にしてみよっかなぁと思ったらまさかの同じ!!

もう私の脳内にいるキャラ達が勝手にそういう動きをするもんだからもう仕方ないですね。
10年以上経っても同じ動きをしました。

それが面白かっただけです。以上。くだらないお話すみませんでした。





ちなみになんですが、何度も書き直す気満々なんですけど、現時点までで書き上げた話読みたいとかありますかね？
出来上がるまでpixivに載せる気も、このサイトに載せる気もなかったんですが、
このサイトに未だに足を運んでくださる方特典ということで、先行してUPもいいかなぁと思っている次第です。

UPしたところは最終的に上げたとき修正されていることもあります。
あくまで下書き、校正前のものでよければという話になります。

もしご希望の方が一人でもいればちょっとUPしてみようかなと思います！（いなければ寂しく自己満足でせこせこ書き進めてます笑）
今日見た夢もイチヒツだったくらいなので、今のところモチベは下がっておりませんが、もしリメイク版を楽しみになさっている方がいると分かれば更にやる気が増します笑

コメントとかはなかなかする勇気とかも必要だと思うので、
下書きでも読みたい！という方がいらっしゃれば、エゲつない量の拍手をお願いします！笑


10以上拍手が付くことは最近無いので、それが判断基準でいいかなと笑

お手数をおかけしますが、1日で10以上拍手があれば下書き解禁したいと思います！
よろしくお願い致します。