Diary
全部一人でやるって大変だな…分身したい…
2025/05/10 15:45まずは進捗報告からですが…と言っても順調に進んでます!って感じですかね!
平日に本文の校正作業を電車内や会社で行い…土日や在宅時にノベルティ製作を進めながら外でできない作業を進め…って感じでほぼ毎日二次創作に明け暮れております…笑
それもこれも早く皆様に再録本をお届けしたい一心からですとも!!
我ながらこの水屑シリーズはほんとに頑張ったっていうのと、同人誌製作も人生初めてでほんとに現在進行形で頑張っております…!
知らんことが多すぎる…!未知の領域…!
そして気軽に同人誌買ってたあの頃の私とは違い、今では「本出します!」とか「締め切りが~」みたいな呟きをSNSで見るだけで「めっちゃ頑張っておられる…!!」っていう感情が湧いております…!
私の場合はどっかのイベントに出るわけではなく通販オンリーなので締め切り関係の大変さはそこまでわかってませんが、本作るだけでも大変なのに、イベントも行って、通販もやって、なんてどんだけ凄いことやってるんだってことはわかってるつもりです…!ほんと皆様凄い…!!
さてさて、そして自分の話ですが、最近は梱包に悩んでおります…(まだブツが無いのに笑)
本の梱包なんてしたことないので、どうすれば紙を折らずに、そして濡れずに、完全無傷で皆様の元に届けられるのか…
それも含めてブツが届いたらいろいろ試さなければ…!
あとは、ちょっとした宣言を改めて。。。
少なくとも2025年中はずっとイチヒツ活動するぞーーー!!!
…よし。
ではここから、雑談ですね!
今日はちょっと最近思ったことを…
相変わらずBLEACHのことを思い返している日々を送っているんですが…
まずイチヒツ的な話からすると、また「原作では関わっているようで関わってない二人なんだよなぁ」って考えたところから始まるんですけどね笑
そもそも原作での初めての共演は、例の「恋次…一角、弓親、乱菊さん…冬獅郎⁉」のあのシーンですけれどもね。
あのシーン…思ったんですけど、つまりは我々の知らないところで十番隊の二人と知り合ったわけじゃないですか。当たり前ですけど。
タイミングとしては勿論ルキアの処刑を止めて、現世に帰る前に尸魂界に留まってた間なんでしょうね。
アニオリを含めて考えれば、初めて会ったのは梅針の時ですが、原作だけで考えれば。
なんか…絵としては描かれていないけど、読者が知らねぇ間に交流してるって考えると、良いな…って笑
ほんと何度も言いますけど、兄様と更木は戦った仲なので、一護さんが名前で呼ぶくらいしても別におかしくはない。
でも隊長は原作でちゃんと初めて会ったのがあのシーンなんですよ。
しかもその後もそこまで関りがあるかというとまぁ無いに等しい…というか隊長が一護さんに説明してるだけ、的なシーンで関わってるくらい。
まぁ、それでも他の隊長達に比べたら多い方なのか…会話量としては。会話?笑
正直「石田」呼びがあるので、「日番谷」呼びしたっておかしくなくないですか?
まぁ、隊長が見た目的に明らかに子供なので、初めて出会ってすぐに「冬獅郎」呼びしたのは想像できますが笑
あとは「雨竜」が覚えられなかった一護さんなので「日番谷」が覚えられなかった説もありますが笑
とにかくそんなあまり関わりの無さそうな二人なのに、思ったより仲が良い…(ように見えてるだけではないと信じている)
つまりは「読者も目の届かないところで仲良くしてる」ってわけで…!!そう考えると滅茶苦茶良いなって笑
そういう描かれてないところを妄想して楽しむのがヲタクってもんよ笑
あとは、死神代行消失篇で、「お前が死神を変えた」的な感じのセリフが隊長から一護さんに向けてあったと思いますが…
あれ思ったんですけど、一護さんってそこまでのことしたんですかね?
死神サイドとして一護さんがやったことを大まかに考えると「ルキアの処刑を止めたこと」と「藍染を倒したこと」って感じですか?
それって、死神サイドの凝り固まった思想を変えるほどの出来事なのかなと…
勿論兄様はルキアの処刑の関係でだいぶ変わりましたし、藍染を倒したことも死神サイドにはできなかったことなので凄いことなんですけど、山爺や護廷十三隊の規律を守る的な思想を変えるほどのことって…うーん…まぁ「ルキアの処刑を止めたこと」が一番「規律を守るだけでは駄目」って思わせたのかもですが…でもあくまでそれは一護さんが「ルキアを護るため」にやったことで…うーん……
まぁ、それが一番大きかったことなのかな!やっぱり笑
何が言いたいかって言うとですね、アニオリのエピソード含めれば「変えた」と言われてもおかしくないんですけど、原作だけだと意外と物足りないんじゃないかって笑
いや、千年血戦篇のことも考えたときに、「そういえば原作だけで考えると、一護さん尸魂界に行くの、ルキアの処刑止めに行ってから二回目か!」って思ったんですよ笑
ちょっとアニオリで尸魂界に行き過ぎてて尸魂界に行くの当たり前に思ってたんですけど、原作だけで考えてみると、現世→尸魂界→現世→虚圏→現世→尸魂界→霊王宮…なのかな?
んで死神とよく関わったのは隊長のことも含め、尸魂界篇だけなんですよね。その後は仮面の軍勢からの破面からの藍染様からの銀城達になりますし。
日番谷先遣隊が来た時もほぼ平子達とのほうが一緒に居ましたし、虚圏のときは死神から一度は見放され、死神が参戦しても一護さんが一緒にいたの卯ノ花さんからの、いろいろあって一心さん…?
そう考えると、原作だけ見たときに、隊長ならず死神ともまともに関わっていない気がしてきました笑
でも逆にそう考えると隊長とあんまり関わりないって言ってましたが、やっぱり結構関わってるのか?その中では。
え、尸魂界篇以降、ルキアと恋次以外の死神で一番話してるの隊長だったりする!?説明だけだけど!なんて笑
ほんとリアルタイムでBLEACHアニメ見てた人間としては、原作は原作で単行本の発売を楽しみに待ち、その間に大人の都合でいきなり始まるアニオリを楽しみつつって感じだったんですよね。
なのでアニオリも含めてBLEACHだったので、改めて原作だけで考えるとびっくりしたなって話でした笑
アニオリ好き~!ってよく言ってる人間ですが、あくまで原作は原作、アニメはアニメで考えてる人間なので、アニオリが好きでしょうがないというより、やっぱりアニオリは公式二次創作なんですよ。
なので、原作には無いシーンを、声や絵柄はそのままに、新しい物語を生み出してくれるって意味で好きってだけで、アニオリのエピソード全てが好きってわけではないですね。中にはなんじゃこりゃって思う話もありますとも笑
……もう何が言いたいかわからなくなってきた笑
とにかくですね、BLEACHはアニオリも含めてリアルタイムで楽しんでた勢なので、改めて原作だけで考えたら意外とこうだったなってびっくりしたってお話でした笑
雑談してないでさっさと製作に取り掛かれって感じですよね!すみません、やります!!
ではまた~
平日に本文の校正作業を電車内や会社で行い…土日や在宅時にノベルティ製作を進めながら外でできない作業を進め…って感じでほぼ毎日二次創作に明け暮れております…笑
それもこれも早く皆様に再録本をお届けしたい一心からですとも!!
我ながらこの水屑シリーズはほんとに頑張ったっていうのと、同人誌製作も人生初めてでほんとに現在進行形で頑張っております…!
知らんことが多すぎる…!未知の領域…!
そして気軽に同人誌買ってたあの頃の私とは違い、今では「本出します!」とか「締め切りが~」みたいな呟きをSNSで見るだけで「めっちゃ頑張っておられる…!!」っていう感情が湧いております…!
私の場合はどっかのイベントに出るわけではなく通販オンリーなので締め切り関係の大変さはそこまでわかってませんが、本作るだけでも大変なのに、イベントも行って、通販もやって、なんてどんだけ凄いことやってるんだってことはわかってるつもりです…!ほんと皆様凄い…!!
さてさて、そして自分の話ですが、最近は梱包に悩んでおります…(まだブツが無いのに笑)
本の梱包なんてしたことないので、どうすれば紙を折らずに、そして濡れずに、完全無傷で皆様の元に届けられるのか…
それも含めてブツが届いたらいろいろ試さなければ…!
あとは、ちょっとした宣言を改めて。。。
少なくとも2025年中はずっとイチヒツ活動するぞーーー!!!
…よし。
ではここから、雑談ですね!
今日はちょっと最近思ったことを…
相変わらずBLEACHのことを思い返している日々を送っているんですが…
まずイチヒツ的な話からすると、また「原作では関わっているようで関わってない二人なんだよなぁ」って考えたところから始まるんですけどね笑
そもそも原作での初めての共演は、例の「恋次…一角、弓親、乱菊さん…冬獅郎⁉」のあのシーンですけれどもね。
あのシーン…思ったんですけど、つまりは我々の知らないところで十番隊の二人と知り合ったわけじゃないですか。当たり前ですけど。
タイミングとしては勿論ルキアの処刑を止めて、現世に帰る前に尸魂界に留まってた間なんでしょうね。
アニオリを含めて考えれば、初めて会ったのは梅針の時ですが、原作だけで考えれば。
なんか…絵としては描かれていないけど、読者が知らねぇ間に交流してるって考えると、良いな…って笑
ほんと何度も言いますけど、兄様と更木は戦った仲なので、一護さんが名前で呼ぶくらいしても別におかしくはない。
でも隊長は原作でちゃんと初めて会ったのがあのシーンなんですよ。
しかもその後もそこまで関りがあるかというとまぁ無いに等しい…というか隊長が一護さんに説明してるだけ、的なシーンで関わってるくらい。
まぁ、それでも他の隊長達に比べたら多い方なのか…会話量としては。会話?笑
正直「石田」呼びがあるので、「日番谷」呼びしたっておかしくなくないですか?
まぁ、隊長が見た目的に明らかに子供なので、初めて出会ってすぐに「冬獅郎」呼びしたのは想像できますが笑
あとは「雨竜」が覚えられなかった一護さんなので「日番谷」が覚えられなかった説もありますが笑
とにかくそんなあまり関わりの無さそうな二人なのに、思ったより仲が良い…(ように見えてるだけではないと信じている)
つまりは「読者も目の届かないところで仲良くしてる」ってわけで…!!そう考えると滅茶苦茶良いなって笑
そういう描かれてないところを妄想して楽しむのがヲタクってもんよ笑
あとは、死神代行消失篇で、「お前が死神を変えた」的な感じのセリフが隊長から一護さんに向けてあったと思いますが…
あれ思ったんですけど、一護さんってそこまでのことしたんですかね?
死神サイドとして一護さんがやったことを大まかに考えると「ルキアの処刑を止めたこと」と「藍染を倒したこと」って感じですか?
それって、死神サイドの凝り固まった思想を変えるほどの出来事なのかなと…
勿論兄様はルキアの処刑の関係でだいぶ変わりましたし、藍染を倒したことも死神サイドにはできなかったことなので凄いことなんですけど、山爺や護廷十三隊の規律を守る的な思想を変えるほどのことって…うーん…まぁ「ルキアの処刑を止めたこと」が一番「規律を守るだけでは駄目」って思わせたのかもですが…でもあくまでそれは一護さんが「ルキアを護るため」にやったことで…うーん……
まぁ、それが一番大きかったことなのかな!やっぱり笑
何が言いたいかって言うとですね、アニオリのエピソード含めれば「変えた」と言われてもおかしくないんですけど、原作だけだと意外と物足りないんじゃないかって笑
いや、千年血戦篇のことも考えたときに、「そういえば原作だけで考えると、一護さん尸魂界に行くの、ルキアの処刑止めに行ってから二回目か!」って思ったんですよ笑
ちょっとアニオリで尸魂界に行き過ぎてて尸魂界に行くの当たり前に思ってたんですけど、原作だけで考えてみると、現世→尸魂界→現世→虚圏→現世→尸魂界→霊王宮…なのかな?
んで死神とよく関わったのは隊長のことも含め、尸魂界篇だけなんですよね。その後は仮面の軍勢からの破面からの藍染様からの銀城達になりますし。
日番谷先遣隊が来た時もほぼ平子達とのほうが一緒に居ましたし、虚圏のときは死神から一度は見放され、死神が参戦しても一護さんが一緒にいたの卯ノ花さんからの、いろいろあって一心さん…?
そう考えると、原作だけ見たときに、隊長ならず死神ともまともに関わっていない気がしてきました笑
でも逆にそう考えると隊長とあんまり関わりないって言ってましたが、やっぱり結構関わってるのか?その中では。
え、尸魂界篇以降、ルキアと恋次以外の死神で一番話してるの隊長だったりする!?説明だけだけど!なんて笑
ほんとリアルタイムでBLEACHアニメ見てた人間としては、原作は原作で単行本の発売を楽しみに待ち、その間に大人の都合でいきなり始まるアニオリを楽しみつつって感じだったんですよね。
なのでアニオリも含めてBLEACHだったので、改めて原作だけで考えるとびっくりしたなって話でした笑
アニオリ好き~!ってよく言ってる人間ですが、あくまで原作は原作、アニメはアニメで考えてる人間なので、アニオリが好きでしょうがないというより、やっぱりアニオリは公式二次創作なんですよ。
なので、原作には無いシーンを、声や絵柄はそのままに、新しい物語を生み出してくれるって意味で好きってだけで、アニオリのエピソード全てが好きってわけではないですね。中にはなんじゃこりゃって思う話もありますとも笑
……もう何が言いたいかわからなくなってきた笑
とにかくですね、BLEACHはアニオリも含めてリアルタイムで楽しんでた勢なので、改めて原作だけで考えたら意外とこうだったなってびっくりしたってお話でした笑
雑談してないでさっさと製作に取り掛かれって感じですよね!すみません、やります!!
ではまた~
