Tentative Long Novel(未完+冒頭のみ)
ネタだけ出して冒頭のみ書いて終わった長編小説になる予定だったものです。※完結予定無
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目次
闇夜を照らす月のように
ある一族は「日番谷を渡せ」と一護達に言ってきた。もちろんそれを拒む一護だが、日番谷にはその一族に見覚えがあった。続きを読む
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UNDER THE SKY ~君を想う~
日番谷が居なくなる前日、彼らはあの空を見て誰を想うのか。そして、運命の日まで―――残り僅か・・・
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亡き人へさようなら
死んだものが生き返る。そんなことはありえない。必ず最後には、別れが来る。
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橙と白の記憶のカケラ
あの日、交わした約束。忘れかけていた出会い。ようやく思い出すことが出来た、君という存在。
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虚空の瞳に映る影
様子のおかしい日番谷先遣隊の面々。死神の姿になった一護を襲ったのは、そんな彼らだった。
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処刑という名の復讐劇
想い人を殺された。その憎しみは永遠に消えることはない。そしてそれは―――復讐に変わる。
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紅い月が欠けた時
紅い月が欠けた時、その光に照らし出された日番谷の背後に忍び寄る影―――。
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永遠に消えない心の絆
虚退治で一護を庇った日番谷は、ある程度傷は負ったものの命に別状はなかった。しかし、代わりに日番谷の感情がなくなってしまう。続きを読む
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雪に込めた想いを乗せて
日番谷は、虚の能力の所為で病にかかってしまう。その病は治療不可能の呪いの病気。
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Dream in the Dream
ルキアの辛い過去が作り上げてしまった夢の世界。そこは、自分の想像した偽りの幸せ。
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魂の独奏 ~Arrive thought~
突然冷たくなった一護に、日番谷は戸惑う。一護の瞳は、狂気で充ちていた。
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