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好きな人に強気になってしまう私〈山口忠〉

放課後になって2人が呼びに来た

「心寧ちゃん!帰ろっ!」

「うん」


「あ、ごめんちょっとお手洗い行ってくる!」

「うん、いってらっしゃい」

「…ねぇ立花さん」

「?どうしたの?」

「君、山口の事中学の時から好きデショ」

月島君は少しニヤリとしながら聞いてきた

「!?!?」

「え、な!なんで!?」

「見てたらわかるケド」

「え!?」

ってことは忠君にもバレて!?
そんな私の思いを読んだかのように月島君が

「まぁ山口にはバレてないけど」

「よ、よかった…」

「…告白しないの?」

「え!?でも///…」

あんな酷い事言ったし嫌われてたり…
そんな事を考えたらまたしも心を読んだかのように月島君は言った

「…山口は君の事嫌ってはないよ」

「っ!」

よし…こうなったら告白しちゃおう当たって砕け…たくはないけど…

「するの?」

「うん…する」

「なら今日は2人で帰りな、山口には僕は用事で帰ったとでもいっといて、じゃあね」

「え!?」

そう言って月島君は帰ってしまった

「ただいま!あれ?ツッキーは?」

「あ、えと用事があるらしくて…」

「そうなんだ?じゃあ帰ろっか!」

「うん///」

帰ってる途中、私は言った

「…忠君…」

「ん?」

「…中学校の時から好きでした、よかったら付き合ってください!」

「!?」

「…俺も、好きです喜んで///」

「っ…よかった…///」

「俺、嫌われてるかと思ってた…///」

「え?そうだったんだ…でも私も思ってた…」

「でもお互い好きでよかったね!///」

「うん!///」

こうして私の初恋は実った
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