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好きな人に強気になってしまう私〈山口忠〉

学校について、クラス表を見た私は1年5組…進学クラスらしいよかったほっとしてたら

「心寧ちゃん?」

「!?」

うそだ…背は高くなってるけど忠君だ…

「や、山口君…」

「中学校の時は名前呼びだったのになんで苗字呼び?笑」

「え、あ…」

「久しぶりだね!」

「う、うん久しぶり」

私は、ずっと謝りたくて会いたかった人に急に会えて混乱した
でもずっと言いたかった事を言った

「た、忠君?」

「なに?」

「…中学校の時ずっときつい事言ってごめんね…」

「え?いや!あれはその通りだし、心寧ちゃんが言ってくれたお陰で、バレーずっと続けてるし少しは断れるようになったし!!」

「!」

そんな変わってたんだそれに比べて私は…どこも変わってるとこなんか…

「山口、行くよ」

「!ツッキー!今行く!」

びっくりした月島君まで同じ学校だったんだ

「あ、立花さん」

「!?」

私はさらにびっくりした月島君が私の名前をしってたから

「あ!心寧ちゃん!今日一緒に帰ろうよ!ツッキー!いいよね?!」

「うん、別に僕はいいケド」

どうしてあんな酷いことばっか言ってた人に優しくしてくれるんだろ
忠君は優しいな…

「?一緒に帰れない?」

「い、いや…一緒に帰ってくれるの?」

「?もちろん!」

「あ、ありがと///」

すごく嬉しい。私の長年の片思い、初恋相手と帰れるなんてまぁ月島君もいるけど

「じゃあまた放課後に迎えに行くね!」

「ありがと」

「じゃあ!」

あぁ…やっぱり大好きだ
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