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甘えたい私と甘やかし方が分からない君〈影山飛雄〉

疲れた…

今日はテスト明けで疲れきって、甘えたい気分。だから甘える

「…きゅ」

影山の袖を掴む

「?なんだ?」

「…ぐいっ」

頭を飛雄君にぐりぐりする。甘えさしてほしい

「?腹いてぇのか?」

ちがうし、首を振る

「?どっかいてぇのか?」

…分かってくれない……こうなったら口で言うしかないよね…

「…疲れた、甘えさして///…」

「甘え…?……砂糖とか買いにいくか?」

砂糖…? !そっちの甘じゃないっ!

「違う、」

「?」

全然分かってくれない…

「もういいもんっ(^ー^)」

ぜんぜん甘えさせてくれない…ていうか甘えさせかたが分かってないっ!そんな彼氏に私は、少し拗ねて先に歩いていってしまった

「あ、おいっ!」
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