考察や感想や日記を徒然と

黛さんの高校での通学について

2018/11/04 19:19
krbs
‪黛さんは高校では定期券範囲の広い実家通いではないかと思っているんです。

理由は彼のオフの過ごし方が「フラッと知らない駅で降りてみる」だから。

「フラッと(ふらりと)…大した目的や考えがなく行動するさま」大辞林より

洛山には寮があるのでその可能性もあるのですが、その場合「よし今日は○○線の知らない駅で降りてみるぞ」とわざわざお金払って電車に乗って、また帰って来なきゃいけないわけで、
これだと「フラッと」「降りてみる」のニュアンスに合わないかなあ〜と。

日々電車に揺られながら知らない駅を通過するからこそ出来たオフの過ごし方なのではないでしょうか。

「今日は部活がないからまだ明るいな…へえ、珍しい駅名だ。少し降りてみるか。おもしろい本屋でもあればいいな。」とふらりと下車してみる。

そんな黛千尋(17)のオフ。

とてもいい。

黛さんの部活への取り組み方(一旦やめて、年末まで参加)を考えても部活もしくはそのほかの目的で洛山へ入学するために単身上洛したとは考えづらいですし、かといってあの関西の訛りのなさは生粋の京都人でもなさそうなので、中高くらいから家族で引っ越してきて実家から高校に通ってると考えたらとりあえず不自然はなさそうかな?と。

まあそんな感じで、高校生活にアタリつけて妄想してたんですけど卒業後の黛赤が東京、京都どちらでお付き合いを続けるのかまで考えたらわけわからんくなりました。

なぜなら私は
黛さんの一人暮らしの家で
思う存分イチャイチャする黛赤が
!!!!!見たい!!!!!

しかしもし上述の通りだとしたら赤司くんが東京の大学に進学したら遠恋になってしまう。

二人とも京都の大学に行くなら黛さん一人暮らしじゃなくなっちゃう。
(いや、なくはないか…)
(ていうか赤司くんが日本の大学に行くとも限らないし…)
(寮生の黛さんも萌えるし…)

話が見えなくなってきたのでおしまいにします。

俺はまだ登り始めたばかりだ…この長い長い黛赤道をな…

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