*
黒の王と白の王(更新中
「名前を変える」
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
_
豪華絢爛な王の間で、玉座の御前に跪く人物が一人。
王が一呼吸、置く。
王「よく参った、勇者よ。遂に魔王が誕生したという報告が上がってきた。
しかも魔界を二分する2人の王が。
それぞれの城の造形から、我らは《白の魔王、黒の魔王》と名付けた。
そなたには2人の魔王の元へ行き、交渉してきてもらいたい」
_「交渉、ですか」
王「そうだ、《人間世界の平和》と引き換えに何を望むのか、無理のないモノならば人間側は応える気があることを伝えてもらいたいのだ」
王は更に言葉を続けた。
白の王は、世界を恐怖で支配しようとしている。
そして黒の王は、世界を滅ぼして破壊しようとしている、のだと言う。
どちらを選んでも、人間側に平和は望めない。
_「分かりました、私が行って参ります」
王「そう言ってくれると思ったぞ、ある程度の資金は用意した。それを持って旅立つと良い。
良い報告を期待している」
側の兵士から資金を受け取り、**は城を後にした。
_「…はぁ、」
決して多くはない資金を仕舞って、まずは黒の城に向かうことにした。
→(2026/05/21)
豪華絢爛な王の間で、玉座の御前に跪く人物が一人。
王が一呼吸、置く。
王「よく参った、勇者よ。遂に魔王が誕生したという報告が上がってきた。
しかも魔界を二分する2人の王が。
それぞれの城の造形から、我らは《白の魔王、黒の魔王》と名付けた。
そなたには2人の魔王の元へ行き、交渉してきてもらいたい」
_「交渉、ですか」
王「そうだ、《人間世界の平和》と引き換えに何を望むのか、無理のないモノならば人間側は応える気があることを伝えてもらいたいのだ」
王は更に言葉を続けた。
白の王は、世界を恐怖で支配しようとしている。
そして黒の王は、世界を滅ぼして破壊しようとしている、のだと言う。
どちらを選んでも、人間側に平和は望めない。
_「分かりました、私が行って参ります」
王「そう言ってくれると思ったぞ、ある程度の資金は用意した。それを持って旅立つと良い。
良い報告を期待している」
側の兵士から資金を受け取り、**は城を後にした。
_「…はぁ、」
決して多くはない資金を仕舞って、まずは黒の城に向かうことにした。
→(2026/05/21)
1/1ページ