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VRゲーム桃源暗鬼を買った瑞希。無陀野・淀川・花魁坂の同期として物語はスタートする。
瑞希はゲームだと思ってるからGAMEOVERになってもRestartすればいいと思ってる。だから平然と敵の中に突っ込むし無茶な特訓ばかりする。
同期組からすれば瑞希は無茶ばかりする、目の離せない人物。三人が注意すると
「私なら大丈夫だよ。それに、絶対無陀・淀川なら助けて/花魁坂なら治してくれるでしょ」
ゲームに飽きてログインしなくなった瑞希。ゲーム世界の瑞希は昏睡状態になり、同期組は打ちひしがれる。
数年後、瑞希は懐かしさからゲームにログインする。
ゲームの瑞希も目覚め、駆けつける同期組。
心配したと声をかける同期組に
「長期間未ログインボイスとかあるんだ〜」
とか呑気に思ってる瑞希に激重感情ぶつける同期組
────完──────
以下オチ
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【無茶な特訓をして怪我をして、手当てをしてもらう瑞希。手当てをしてもらう最中花魁坂が不穏な事を言う】
不穏な事を言う京夜が怖くなり、ゲームからログアウトしようとしたが視界の端にErrorの文字が浮かび、ログアウトする事が出来なかった。
逃げなければ。そう思い慌てて立ち上がると、倒れた椅子の音が酷く静かな保健室内に大きく響く。
「ごめん、この後用事があるから行くねっ」
「瑞希ちゃん。どこに行くの」
その場を去ろうとすると腕を掴まれ、逃げる事が出来なかった。
椅子に座っている京夜の、立っている私を見上げているその目は妖しく光っていた。
「ねぇ京夜、離して」
「大丈夫、俺達がいるよ」
「お願い離して!!」
必死に腕を掴んでいる手を解こうとするか、男女の力の差は瞭然で。腕を振ったり引っ張っても、解く事が出来ない。
京夜は白衣の中に手を入れると、一本の注射器を取り出した。注射器の中は謎の液体で満たされていた。
「やめて、やめてよ京夜」
「ダノッチと俺とまっすーが、瑞希ちゃんを守るから」
針が刺され、注射器の液体が注入される。京夜の「ごめんね」の声を最後に、私の意識はブラックアウトした。
────🅶🅰🅼🅴🅾🆅🅴🆁────
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