〈死後九百年〉登場人物
年齢 : 19歳
通称 : リュウヤ
身長 : 169cm
体重 : 63kg
誕生日 : 10/28
血液型 : O型
一人称 : おれ
二人称 : 君
好きなもの: 唐揚げ、肉料理
苦手なもの: 勉強、借用書の束、ゾンビ、幽霊
* 食の好き嫌いは特に無し
〈外見〉
・ツンツンとはねた茶髪に、大きな茶色の眼。凡庸な部類に入る容姿である。笑うと八重歯が覗く。
・襟足すっきり。刈り上げではない。
・中肉中背。
・健康的な肌。にきび等、肌荒れ無し。
・指はやや短く太めでがっしりしている。
〈内面〉
・さっぱりとした性格である。からっと明るく、細かいことはあまり気にしない。思ったことがそのまま顔に出るので、何を考えているか分かりやすいとよく言われる。
・必要とされると断れない。お人好し。
・特に年配の男女から好かれることが多い。老人キラー。
〈略歴〉
0歳~11歳 両親とともに平凡な暮らしを送る。
12歳 母がいなくなる。父との二人暮らしが始まる。
16歳 秋、父が亡くなる。彼の遺した借金を返済するべく、複数のバイトを掛け持ちする生活を始める。
19歳 交通事故に遭う。死亡。死後の世界にて、天使に「間違えた」と言われ、異なる世界へ身を移すことに。
↓
カンパニュラにて、アリスと出会う。
以後、彼女とともに行動する。
〈備考:初期装備〉
水色の半袖パーカー、黒いカーゴパンツ、スニーカー、プール監視員のバイトで使っていたホイッスル
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