恋刃SS
夢主ちゃんのお名前は?
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「梓お姉さま、恥ずかしがらないで。」
『だって、恋刃⋯』
今日は梓お姉さまの生理の日。つまり、梓お姉さまの貴重な経血が飲めるという事。
「気にしないで私の舌をナプキン代わりにして。」
『そんな事言っても、こんな汚いの⋯恋刃に舐めさせられないよ。』
「梓お姉さま、言ったでしょ?私が舐めたくて舐めるんだから。それに⋯生理は月に1回しか無いんだから経血が飲めるなんて貴重な機会なのよ?」
私はベッと舌を出して梓お姉さまに見せ付ける。梓お姉さまは抵抗を諦めて生理用ショーツを脱ぎ、私に秘部を晒す。
『恋刃⋯やっぱり⋯』
「ダメよ、逃がさないわ⋯♡」
梓お姉さまの匂いを嗅げば淫乱な良い匂いに溢れている。秘部をペロリと一口舐めれば梓お姉さまの味が口いっぱいに広がって、背徳感と罪悪感が私をゾクゾクと興奮させる。
「(はぁ⋯ん⋯♡♡♡梓お姉さまの味⋯♡あぁ、たまらないわ⋯♡本当ならこんな事、イケナイ行為なのに⋯私⋯)」
それに梓お姉さまは私から舐められる行為に満更でも無い様子。身体を震わせて喘ぎ声を漏らしている梓お姉さま⋯可愛いわ。
梓お姉さまが中イキ派より外イキ派なのも、何度も百合えっちをしているから知っているの。梓お姉さまの入り口に舌を突っ込んで掻き回して経血を舐め取った後、クリトリスもペロペロと舐めてあげれば、それだけで梓お姉さまはイキそうになる。
「あ、あぁ⋯っ、こ、恋刃⋯っ、それ⋯」
『梓お姉さま、クリトリス舐められるの好きでしょ?⋯私も経血とクンニが堪能出来るなんて幸せよ⋯♡愛しているわ、梓お姉さま⋯♡』
音を立てながら梓お姉さまにクンニをしてあげれば、私の頭を手で押えて私の名前を何度も連呼している。そう言う時は大体イキそうになっている証拠。唾液と経血を混ぜた液体で梓お姉さまの弱点を舐めまくれば、イクと何度も言いながら身体を跳ねさせて梓お姉さまは果てた。
『あ⋯⋯ぁ⋯こ、この⋯は⋯』
「私のクンニでイッてくれて嬉しいわ⋯♡それに経血も舐められたし、梓お姉さまのおまんこ美味しかったわよ♡また明日も舐めさせてね?」
口元を手で拭った後、梓お姉さまに優しくキスをする。
ネメシスでは同性愛も許されているわ。だから、私はいつか梓お姉さまと結婚して、梓お姉さまと紅刃姉さまと私、3人で仲良くマイルームに暮らすのが夢なの。その為にも、今のうちから梓お姉さまを調教して私から離れられないようにしなきゃ⋯ね♡
『だって、恋刃⋯』
今日は梓お姉さまの生理の日。つまり、梓お姉さまの貴重な経血が飲めるという事。
「気にしないで私の舌をナプキン代わりにして。」
『そんな事言っても、こんな汚いの⋯恋刃に舐めさせられないよ。』
「梓お姉さま、言ったでしょ?私が舐めたくて舐めるんだから。それに⋯生理は月に1回しか無いんだから経血が飲めるなんて貴重な機会なのよ?」
私はベッと舌を出して梓お姉さまに見せ付ける。梓お姉さまは抵抗を諦めて生理用ショーツを脱ぎ、私に秘部を晒す。
『恋刃⋯やっぱり⋯』
「ダメよ、逃がさないわ⋯♡」
梓お姉さまの匂いを嗅げば淫乱な良い匂いに溢れている。秘部をペロリと一口舐めれば梓お姉さまの味が口いっぱいに広がって、背徳感と罪悪感が私をゾクゾクと興奮させる。
「(はぁ⋯ん⋯♡♡♡梓お姉さまの味⋯♡あぁ、たまらないわ⋯♡本当ならこんな事、イケナイ行為なのに⋯私⋯)」
それに梓お姉さまは私から舐められる行為に満更でも無い様子。身体を震わせて喘ぎ声を漏らしている梓お姉さま⋯可愛いわ。
梓お姉さまが中イキ派より外イキ派なのも、何度も百合えっちをしているから知っているの。梓お姉さまの入り口に舌を突っ込んで掻き回して経血を舐め取った後、クリトリスもペロペロと舐めてあげれば、それだけで梓お姉さまはイキそうになる。
「あ、あぁ⋯っ、こ、恋刃⋯っ、それ⋯」
『梓お姉さま、クリトリス舐められるの好きでしょ?⋯私も経血とクンニが堪能出来るなんて幸せよ⋯♡愛しているわ、梓お姉さま⋯♡』
音を立てながら梓お姉さまにクンニをしてあげれば、私の頭を手で押えて私の名前を何度も連呼している。そう言う時は大体イキそうになっている証拠。唾液と経血を混ぜた液体で梓お姉さまの弱点を舐めまくれば、イクと何度も言いながら身体を跳ねさせて梓お姉さまは果てた。
『あ⋯⋯ぁ⋯こ、この⋯は⋯』
「私のクンニでイッてくれて嬉しいわ⋯♡それに経血も舐められたし、梓お姉さまのおまんこ美味しかったわよ♡また明日も舐めさせてね?」
口元を手で拭った後、梓お姉さまに優しくキスをする。
ネメシスでは同性愛も許されているわ。だから、私はいつか梓お姉さまと結婚して、梓お姉さまと紅刃姉さまと私、3人で仲良くマイルームに暮らすのが夢なの。その為にも、今のうちから梓お姉さまを調教して私から離れられないようにしなきゃ⋯ね♡