赤志魂一口夢SS
夢主ちゃんのお名前は?
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
梓『ん〜っ!今日も一日ボルテ頑張った〜!』
魂「お疲れサマ、梓♪疲れた身体には糖分が効くんだぜ?ほらよ。」
梓『魂ありがと〜!⋯魂の食べてるお菓子本当美味しいよね〜♪』
魂「ま、俺はお菓子の味や見た目ケッコー気にするタイプだからな〜梓の口に合うなら良かったぜ。あ、梓、肩凝ってたりしねーか?」
梓『うーん、確かにそんな気はするかも⋯』
魂「肉体ロードーは俺の仕事じゃねーけど、大好きな俺のマスターが疲れてるってんなら話はちげーからな♪たっぷりご奉仕してやるぜ?梓♡」(クスッ♡
梓『あの、えっと⋯魂?ご奉仕って一体何⋯』
魂「おっと、ここで聞いたら楽しくねーだろ?梓はリラックスして俺に身体を預けてくれるだけで良いんだぜ?ほーら、俺んトコ来いよ、梓。」
梓『う、うん⋯(でも、何となくだけど普通のご奉仕じゃない気がする⋯)』
魂「お疲れサマ、梓♪疲れた身体には糖分が効くんだぜ?ほらよ。」
梓『魂ありがと〜!⋯魂の食べてるお菓子本当美味しいよね〜♪』
魂「ま、俺はお菓子の味や見た目ケッコー気にするタイプだからな〜梓の口に合うなら良かったぜ。あ、梓、肩凝ってたりしねーか?」
梓『うーん、確かにそんな気はするかも⋯』
魂「肉体ロードーは俺の仕事じゃねーけど、大好きな俺のマスターが疲れてるってんなら話はちげーからな♪たっぷりご奉仕してやるぜ?梓♡」(クスッ♡
梓『あの、えっと⋯魂?ご奉仕って一体何⋯』
魂「おっと、ここで聞いたら楽しくねーだろ?梓はリラックスして俺に身体を預けてくれるだけで良いんだぜ?ほーら、俺んトコ来いよ、梓。」
梓『う、うん⋯(でも、何となくだけど普通のご奉仕じゃない気がする⋯)』