京終始果一口夢SS
夢主ちゃんのお名前は?
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始果「梓、譜面の勉強中?」
梓『あ、始果⋯うん、私ってHAND TRIP譜面に弱いみたいでね⋯』
始果「そっか⋯邪魔しちゃったね。」
梓『そんな事無いよ。何か用があって来たんでしょ、始果?』
始果「梓のお勉強の邪魔しちゃ悪いから、大丈夫。⋯そうだ。これ貸してあげる、オススメの楽曲の譜面が載ってる本だよ。梓の役に立てれば良いんだけど⋯」
梓『ありがとう、始果♪大事に使わせてもらうね。』
始果「うん、返すのは読み終わったらでいいよ。じゃあ、僕は梓の邪魔にならないように他の所に行ってるね。困った事があったら呼んで、すぐに駆けつけるから。」
梓『あっ、始果⋯行っちゃった⋯⋯⋯あれ、本の中に紙が⋯"また後で"⋯⋯⋯始果ったら、⋯勉強終わったら呼んであげるからね♪』
梓『あ、始果⋯うん、私ってHAND TRIP譜面に弱いみたいでね⋯』
始果「そっか⋯邪魔しちゃったね。」
梓『そんな事無いよ。何か用があって来たんでしょ、始果?』
始果「梓のお勉強の邪魔しちゃ悪いから、大丈夫。⋯そうだ。これ貸してあげる、オススメの楽曲の譜面が載ってる本だよ。梓の役に立てれば良いんだけど⋯」
梓『ありがとう、始果♪大事に使わせてもらうね。』
始果「うん、返すのは読み終わったらでいいよ。じゃあ、僕は梓の邪魔にならないように他の所に行ってるね。困った事があったら呼んで、すぐに駆けつけるから。」
梓『あっ、始果⋯行っちゃった⋯⋯⋯あれ、本の中に紙が⋯"また後で"⋯⋯⋯始果ったら、⋯勉強終わったら呼んであげるからね♪』