嬬武器烈風刀一口夢SS
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烈風刀「梓⋯」
梓『(えっ、何?何?烈風刀凄く顔が近いんだけど⋯ま、間近で見ると余計に格好良いし、いい匂いするし、どうにかなっちゃいそう⋯⋯)』
烈風刀「僕の特別な人、梓。梓と居られて本当に嬉しいです、僕のマスターが貴女で本当に良かった⋯」
梓『烈風刀⋯』
烈風刀「僕の目には貴女しか映っていませんよ、そして梓の目にも僕だけ⋯」(チュッ♡
梓『あ⋯(き、キスされて⋯)』
烈風刀「⋯梓、愛しています。僕と一緒にこれからもボルテを頑張って頂けますか?」
梓『⋯うん♪』
烈風刀「ふふっ、梓。ありがとうございます、二人で一緒に頑張りましょうね♪」