嬬武器烈風刀一口夢SS
夢主ちゃんのお名前は?
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
烈風刀「梓、あの⋯」
梓『⋯烈風刀のバカ。』
烈風刀「僕が間違って梓の苦手な物を料理に出してしまったのは謝ります。ですから機嫌を直してください。」
梓『⋯これ食べられないって言ったでしょ?ちゃんと覚えててよ、烈風刀。』
烈風刀「すみません。⋯次からは気を付けます。その、代わりと言ってはなんですが⋯今回の失態のお詫びに、ひとつだけ何でも言う事を聞きます。勿論これだけで許して貰えるとは思っていませんが⋯」
梓『⋯何でも?』
烈風刀「えぇ、何でもです。」
梓『なら、お詫びにちゅーして⋯』
烈風刀「そ、そんな事で良いんですか?」
梓『何でも良いんでしょ?⋯ほら、早く。』
烈風刀「⋯はい♪」
梓『⋯烈風刀のバカ。』
烈風刀「僕が間違って梓の苦手な物を料理に出してしまったのは謝ります。ですから機嫌を直してください。」
梓『⋯これ食べられないって言ったでしょ?ちゃんと覚えててよ、烈風刀。』
烈風刀「すみません。⋯次からは気を付けます。その、代わりと言ってはなんですが⋯今回の失態のお詫びに、ひとつだけ何でも言う事を聞きます。勿論これだけで許して貰えるとは思っていませんが⋯」
梓『⋯何でも?』
烈風刀「えぇ、何でもです。」
梓『なら、お詫びにちゅーして⋯』
烈風刀「そ、そんな事で良いんですか?」
梓『何でも良いんでしょ?⋯ほら、早く。』
烈風刀「⋯はい♪」
2/2ページ