京終始果一口夢SS
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始果「梓、いいこと思いついたんだ、僕♪」
梓『何?始果?』
始果「まずこのうどん食べて?」
梓『う、うん⋯』(ズルズル⋯
始果「⋯じゃあ⋯⋯⋯」(チュッ♡
梓『⋯?!ん、んんっ⋯』
始果「⋯えへへ♪僕の口の中、お揚げ入ってたんだよ?だから、僕と梓の口の中できつねうどん出来たね♡」
梓『もう!始果ってば⋯』
始果「もっと食べたいならしてあげるけど、どうする?梓?」
梓『⋯⋯⋯今度は冷たいやつが良いな⋯』
始果「ふふっ、良いよ♪梓の言う事聞いてあげる、だって僕は貴女の忠実な狐だからね。」