04
夢小説設定
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「ふぅん。リリィって言うんだ!よろしくねぇ」
「うん…」
「それにしても強いね!!思わず見とれちゃった!!!」
「ベルは…」
「?」
「……いや、なんでもない」
アカン。
頭が混乱してきた。
そもそもこっちへトリップした事事態頭が付いて来れて凄いと思う。
「ベル!」
「あ、チェレン!!」
「今の騒ぎは一体―――…って、リリィ?」
「あー……ちぇれん」
あれ?
視界がぼやける。
だめだ…かんぜんに……しこうかいろしゃだんされてる…
「リリィ!!」
「リリィ!!?」
さいごにみえたのは、ふたりのしんぱいそうなひょうじょうだった。
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