第30話
夢小説設定
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「夜鈴ちゃんには…見せられないよ…」
「まさか鬼灯様が…」
何事も無い朝だと、私は思っていた。
けれど、それは筋違いもいい所で。
私はいつものように起床した。
それから身支度を整えてから部屋を出る。
閻魔殿を通り過ぎようとした時に、沢山の人だかりが目に入った。
それに私が何も反応しないわけもなく、
「なにやってるんだ?」
「「「夜鈴様!!!!」」」
「そんな驚かなくてもいいだろ…」
その中には唐瓜や茄子もいたが。
何をしてるというんだ?
私は首を傾げた。
「何かあるのか?鬼灯様がどうかしたのか?」
「いえっ!!なんでもないです!」
「…何を隠してる」
「なにもっ!!!!あっ!!!!夜鈴様!!」
私は止めようとする唐瓜と茄子を押し切って、それをみた。
「…」
「夜鈴…様?」
「…」
そこには小さい鬼灯様がいた。
「夜鈴様、あのっ、これには深い訳が…」
「天使か!!!!」
「夜鈴様鼻血出てます!!!」