第10話
夢小説設定
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仕事中の出来事。
「薬…っと」
なんやかんやで薬管の補充をしていなかったから、咳が出る前に補給しようと思った。
白澤から貰った薬を取り出すとなかには見慣れぬ小瓶が。
「…ん?いつもと違うな…」
中身を出しても、粉末状ではなく、カプセル型。
鼻水が止まりそうな、白と黄色に別れてる例のあの形状にそっくり。
はてはてこんなの頼んだっけ?
首を傾げるも、急に咳込んでしまった。
因みに喘息(ではないと思う)に似た症状ではあるが原因不明。
ストレスと環境の変化による身体の異常。
こう言うのは地獄に慣れればすぐに治る。
「ごほつ…げほっ…薬」
とにかく割としんどいので、カプセルを口に含んだ。
近くにあった水を飲んで、胃に薬を流し込んだ。
「…」
今更だが、これ大丈夫だったのか?
本当に大丈夫かこれ?
「まぁ、別に変化はないし…」
―――大丈夫だろ、なんて思ったのが運の尽き。
この後、私は薬を飲んだことを非常に後悔するのであった。