作者のメモ的な・・・何か
正規ルートの続きでもいいし、ビターエンドの続きでもいいな・・・今度は真純ちゃんが呪術廻戦の世界線に転生してしまうルート。
いろいろ考えられるけど、作者的に書きたいと思っているのは以下の通り。
\正規ルートの後、再度転生してしまった五条先生×五条先生の人間らしさを守る真純ちゃん/
これはですね、五条先生が呪術廻戦の世界線をもう一度赤子からやり直すというルートです。目が覚めたらまた赤子・・・しかも記憶アリ、無下限呪術+六眼+特別な力アリの最強がもっと最強になって原作をぶっ壊します!
真純ちゃんは五条先生と同い年。しかも12月8日に、五条先生の誕生5分後に誕生。五条家のしがない使用人の娘の下に生まれ、将来的に五条家へ仕えることが決められている。
五条先生が歩き始めて間もなく、屋敷内で気になっていた呪力に相まみえることに。そこにいたのは前世の妻。全てをなぎ倒し、再び自分の傍に置くことを決める。
真純ちゃんの術式は等価交換。成したい事柄を同じ価値をもって実現するというチートぶり。でも、天与呪縛によって自分を代償にしなければいけなかった。
それを六眼で認知してしまった五条先生は、呪術界の上層部や呪詛師に悪用されることを恐れ、すぐさま保護する。そして、真純ちゃんの術式を発動し、五条先生と真純ちゃんのすべてを繋ぎ合わせることで、五条先生は真純ちゃんの術式を手にする。
一方、真純ちゃんも五条先生の術式を手にするので、その膨大な力と五条先生の記憶や感情すべてを真の意味で理解する。そして、五条先生の許可をもらって再び自分の術式を発動し、五条先生の大半の力を封印する代わりに、自分の成長を止めてしまった。
前世で自分の子供ができて原作よりも人間らしい五条先生はその地獄に静かに涙することも。そんな五条先生を誰よりも理解し、守るのが真純ちゃん。あ、五条先生は前世と変わらず、真純ちゃん最優先です。真純ちゃんは五条先生最優先なので、五条先生が悲しむことはとことん嫌います。だからこそ、原作で五条先生が胸を痛めたであろう後輩の死や親友の離反等はとことん邪魔します。そして、原作をぶっ壊すのです。
この世界軸の五条先生は特級呪術師とならず、五条家当主のみの立場で呪術界上層部を牽制します。一方、真純ちゃんは呪専を監視する立場として、特別補助監督になります。真純ちゃんは五条先生の希望あって呪専から出ることはまずありません。あの地下室にいると思います。
夏油さんは親友と大喧嘩して特級呪術師として収まり、家入さんは中立的立場として呪専に所属します。
「僕はただの準1級だから♪」
「あなたほどの手練れが1級じゃないとはどういうことですか」
とか七海さんに言われてそう。
もう既に夫婦である二人は、周りに飛び火してそう。というより190㎝超えの28歳が見た目小学生の女の子とラブラブしている姿は、野薔薇ちゃんとか真希さんあたりに「ロリコンだな」とか思われてそう。
「ゆ、ぅじ・・・」
「?えーと、真純ちゃんって呼べばいい?」
「悠仁。この子を名前で呼んでいいのは僕だけだよ」
「え?!じゃ、じゃあ世良ちゃんで!」
「(高校生相手に嫉妬するなよな)」
「ロリきもちわる・・・」
作者的にはこの転生ルートを一番に書きたいな、と思っています。
しかし、学校再開、文化祭間近で多忙であり、この先の更新がなかなか思うようにいかないことが考えられます。
作者が忘れないように、長々と書き連ねてしまい、申し訳ありません。もし「これってどういうことなの?」がありましたら気軽にコメントをください。返信は遅くなるかもしれませんが、お待ちしております!
伃彌
いろいろ考えられるけど、作者的に書きたいと思っているのは以下の通り。
\正規ルートの後、再度転生してしまった五条先生×五条先生の人間らしさを守る真純ちゃん/
これはですね、五条先生が呪術廻戦の世界線をもう一度赤子からやり直すというルートです。目が覚めたらまた赤子・・・しかも記憶アリ、無下限呪術+六眼+特別な力アリの最強がもっと最強になって原作をぶっ壊します!
真純ちゃんは五条先生と同い年。しかも12月8日に、五条先生の誕生5分後に誕生。五条家のしがない使用人の娘の下に生まれ、将来的に五条家へ仕えることが決められている。
五条先生が歩き始めて間もなく、屋敷内で気になっていた呪力に相まみえることに。そこにいたのは前世の妻。全てをなぎ倒し、再び自分の傍に置くことを決める。
真純ちゃんの術式は等価交換。成したい事柄を同じ価値をもって実現するというチートぶり。でも、天与呪縛によって自分を代償にしなければいけなかった。
それを六眼で認知してしまった五条先生は、呪術界の上層部や呪詛師に悪用されることを恐れ、すぐさま保護する。そして、真純ちゃんの術式を発動し、五条先生と真純ちゃんのすべてを繋ぎ合わせることで、五条先生は真純ちゃんの術式を手にする。
一方、真純ちゃんも五条先生の術式を手にするので、その膨大な力と五条先生の記憶や感情すべてを真の意味で理解する。そして、五条先生の許可をもらって再び自分の術式を発動し、五条先生の大半の力を封印する代わりに、自分の成長を止めてしまった。
前世で自分の子供ができて原作よりも人間らしい五条先生はその地獄に静かに涙することも。そんな五条先生を誰よりも理解し、守るのが真純ちゃん。あ、五条先生は前世と変わらず、真純ちゃん最優先です。真純ちゃんは五条先生最優先なので、五条先生が悲しむことはとことん嫌います。だからこそ、原作で五条先生が胸を痛めたであろう後輩の死や親友の離反等はとことん邪魔します。そして、原作をぶっ壊すのです。
この世界軸の五条先生は特級呪術師とならず、五条家当主のみの立場で呪術界上層部を牽制します。一方、真純ちゃんは呪専を監視する立場として、特別補助監督になります。真純ちゃんは五条先生の希望あって呪専から出ることはまずありません。あの地下室にいると思います。
夏油さんは親友と大喧嘩して特級呪術師として収まり、家入さんは中立的立場として呪専に所属します。
「僕はただの準1級だから♪」
「あなたほどの手練れが1級じゃないとはどういうことですか」
とか七海さんに言われてそう。
もう既に夫婦である二人は、周りに飛び火してそう。というより190㎝超えの28歳が見た目小学生の女の子とラブラブしている姿は、野薔薇ちゃんとか真希さんあたりに「ロリコンだな」とか思われてそう。
「ゆ、ぅじ・・・」
「?えーと、真純ちゃんって呼べばいい?」
「悠仁。この子を名前で呼んでいいのは僕だけだよ」
「え?!じゃ、じゃあ世良ちゃんで!」
「(高校生相手に嫉妬するなよな)」
「ロリきもちわる・・・」
作者的にはこの転生ルートを一番に書きたいな、と思っています。
しかし、学校再開、文化祭間近で多忙であり、この先の更新がなかなか思うようにいかないことが考えられます。
作者が忘れないように、長々と書き連ねてしまい、申し訳ありません。もし「これってどういうことなの?」がありましたら気軽にコメントをください。返信は遅くなるかもしれませんが、お待ちしております!
伃彌